アンチは不都合な真実を認めたがらないが
F-3(仮称)という有人戦闘機部門は完全に日本が抑えている
日本側が独自予算で機体もエンジンも開発中
特にエンジンは来年度予算で製造段階にまで入ってしまう
それに対して英伊は2025年以降でないと開発は正式スタートしない
無人機部門も英伊にとっては意外と危機的で、日本はアメリカと有人機と無人機の連携技術の開発をすることが発表された
この状況を覆すには、英伊が日本と同程度の予算投入して猛烈に開発しないと覆らない

>>388の記事が指摘してるのはそこ
スタート時点で日本が相当な部分を開発を始めてしまっており、アメリカのような圧倒的な技術力があるわけでもない
この状況でイギリスが主導権なんて握るのは無理ではという分析が出るのは当たり前のこと
有人機は日本のF-3を英伊が自国向けにカスタマイズする、無人機は日米で開発した技術を基に英伊はドンガラを開発するという方向なっていく
その状況を覆すには、英伊が別計画を立て、日本を上回る予算投入して開発しないと無理だよと指摘している
至極当然な予想を立てたということ