1番の根拠はアメリカのITAR法
赤ちゃんじゃ無いんだからこれこそ自分で調べてくれ

2005年にイギリスはITAR法でF-35の運用が規制される場合JSF計画から離脱するととアメリカに警告してる
これで規制される項目は武器の輸出そのものに加えて、防衛サービス、つまり設計、エンジニアリング、開発、製造、加工、使用、操作、オーバーホール、修理、およびその他の分野におけるアメリカ人以外へのトレーニングを含む支援の提供などが禁止されている
つまりBAEシステムズ ,inc.からBAEへは技術はもちろん人員の移動や教育も禁止されている

2006年交渉の結果運用に関する操作やメンテナンスなどの部分に関してイギリスが主体的に行えるという合意を取り付けて問題は解決した
その後BAE本体は電子戦に関する部分はイギリスで開発しても良いという権利を得たんだったかな?それ以外は今だに何もない