悲観論広がる中国Z世代、「コロナ後」の習近平政権に難題
ttps://jp.reuters.com/article/china-z-covid-idJPKBN2TZ05V
>中国の4000人を対象に行った調査に基づくと、Z世代はどの年齢層にも増して中国経済の先行きを悲観している。
彼らの62%は雇用に不安を抱え、56%は生活が良くならないのではないかと考えている。
Z世代に賃金が上がると期待させると、中国の輸出競争力は低下する。
住宅価格をより手ごろな水準に下げれば、近年は経済活動全体の25%を占めてきた住宅セクターが崩壊

8%成長品けれればマイナス成長言われていたが若年失業20%で
2倍氷河期してる中国の若者はもう寝そべるしかないらしい。
高度産業を外国の制裁で潰され、不動産もバブル崩壊破綻して未だに処理が終わらない。