国の存亡時にまで汚職がはびこる国を信用出来ないでしょ
アメリカも手のひら返しそうだな

Zelenskiyは、汚職粛清のさらなる変化を指摘する。

ロイター通信によると、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアの侵攻以来最も注目された汚職疑惑を受け、上級と下級で人事異動が行われていると述べた。

長い間、統治が不安定だったウクライナで新たなスキャンダルが発生したという報告は、ヨーロッパ諸国がキエフにドイツ製のレオパード2戦車(ヨーロッパ中の軍隊の主力戦車で、ウクライナはロシアの戦線を突破し領土を奪還するのに必要だと言っている)を与えるかどうかで口論しているときに出たものである。

「今日も明日も、各省庁や中央政府機構、地方、法執行機関などさまざまなレベルの職員について、すでに人事が決定されている」と、ゼレンスキー氏は月曜日の夜間ビデオ演説で述べた。

ゼレンスキーは、交代させる職員を特定しなかったが、その計画には、公務のための海外渡航に対する監視を強化することが含まれていると述べた。

最終更新日2023年1月24日(火) 14:47
1時間前

ガーディアン