>>657
>>661

なお今回吹き飛ばしたのは、現行のヌリ号の改良型となる次期ロケットの二段目エンジンと試験設備なので、
今年5月打ち上げ予定のヌリ号3号機の発射に直接の影響が無いというのは本当。

ただし、2020年代末から2030年年代初頭に予定しているヌリ号の次の新型ロケット開発スケジュールに
遅延が出る可能性はかなり高そうですが。

まぁどこの国でもロケットエンジン開発中に試験設備ごとドカーンとやるのはよくある事ですけどね。