ゲラシモフは、ヴィタリー・ゲラシモフ(甥)は死亡

ワレリー・ゲラシモフ(参謀総長)はケツに砲弾食らって引きこもる
ワレリー・ゲラシモフはヴァレリー・ゲラシモフと呼ぶ読み方もあり混同して
使われている

そして馬鹿なプーアノンがヴァレリー・ゲラシモフを(甥)と勘違いして生存説を
焼き直す、馬鹿の再生産が行われている