http://prion.umin.jp/guideline/cjd_2020.pdf

>通常の感染症に用いられる滅菌法で、プリオンにおける伝達性の不活性化に対して不完全
>もしくは無効と報告されている方法は以下の通りである。
>オートクレーブ(121°C 90 分、134°C 18 分)2 )、ホルマリン 3 )、グルタルアルデヒド、エタノール、
>過酢酸 4 )、紫外線 5 )、NaOH (2 規定 、室温 )6 )。

そんなこと言われてもどうすりゃいいのさ コロコロ