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貴方の大好きなGDPに関する最新のデータ
://www.imf.org/en/Publications/WEO/Issues/2023/01/31/world-economic-outlook-update-january-2023

IMFはロシアのGDP成長率は今年からプラスに転じるとの見通しを発表
一方それに対してG7はというと・・・?

ロシアは、石油や天然ガスなど、世界で最も重要な資源の産出国です。
ロシアは、肥料と食品の主要な輸出国であることを含め、世界市場で支配的な地位を維持し続けています。
ロシアを「国際社会の除け者」とみなそうとする西側政治家の熱狂的な試みにもかかわらず、
世界はロシアを無視するわけにはいかず、それを望んでいる兆候さえない。
地上の80% 以上の国々がロシアと取引し続けているだけでなく、その協力を積極的に拡大しています

ブルームバーグによると、インドは 2022 年に月間 120 万バレルのロシア産石油を輸入しており、
これは 2021 年の 33 倍に相当します。 これは 2023 年には更に増加すると予想されています。
NATO の主要メンバーの 1 つであるトルコも、12 月には1 日あたり 21万3,000 バレルのロシア産ディーゼル燃料を輸入しました。
これは、過去 7 年間で記録的な量です。 トルコはまた、多くの西側企業が政府によって撤退を余​​儀なくされた機会を利用したため、
ロシアへの輸出は 2 倍になり取引額は13 億ドルを超えました。
中国からの輸入は、西側諸国が残したギャップを彼らの企業が埋めて大幅に増加しました。
ロシア嫌いの姿勢にもかかわらず、欧州連合は 2022 年にロシアの化石燃料の購入に 1,500 億ドル以上を費やしました。
一方、EU の自殺的な反ロシア制裁はエネルギー コストの急増を引き起こし、ドイツと英国の両方に経済的打撃を与え、
指数関数的なインフレ率の上昇を引き起こし、数億人のヨーロッパ市民の購買力を著しく弱体化させました。