>>376
いやブルーアーカイブと開発元のヨースターは中国資本の会社だから。
昨今の文革2.0の嵐と規制から逃れる為に、本社は日本に移転しましたが。

以下wikiより抜粋

株式会社Yostar(ヨースター)は、中華人民共和国の上海悠星網絡科技有限公司を母体とし、日本の東京都千代田区に本社を置く
コンピュータゲーム日本現地法人[2]。

代表者の李衡達は中国出身で日本のアニメが好きだったことから大学を卒業後に来日、コンサルタント会社勤務を経てYostarの
設立に参加し社長に就任した。

「中国で作られた日本風のゲームを、日本で展開する会社」として日本市場向けのローカライズに特化しており[1]、2017年9月に
iOS/Android向けで配信を開始した第2作『アズールレーン』がユーザー登録数800万人を突破するヒットを記録している[3]。
2020年4月には同年1月にリリースした第5作『アークナイツ』がグローバルダウンロード数が700万を突破したことを明らかにした[4]。
(中略)

タイトル
異世界からのノノ(自社開発) - 2017年7月20日配信開始[5]~2018年12月26日サービス終了[6]
アズールレーン(開発:蛮啾网?,勇仕网?) - 2017年9月14日配信開始[7]
雀魂(開発:Cat Food Studio) - 2019年4月25日配信開始[8]
Epic Seven-エピックセブン- (開発:Super Creative) - 2019年11月7日配信開始[9]~2022年5月運営業務移管[10]、Smilegate Megaport社と共同[11]
アークナイツ(開発:HyperGryph) - 2020年1月16日配信開始[12]
ブルーアーカイブ -Blue Archive- (開発:NAT GAMES→NEXON Games) - 2021年2月4日配信開始[13]
ネコぱらいてん!(自社開発) - 未定[14]
ガーディアンテイルズ(開発:KongStudios) - 2021年10月6日配信開始[15]
エーテルゲイザー(開発:勇仕网?) - 未定[16]