>>345
太平洋戦争時のアメリカのグラマンヘルキャットF-6はパイロットの背中に鉄の装甲板があった。
それでパイロットは守られていた。
そのための重量増による運動性能低下は強力なエンジンで補う。
太平洋戦争後半はゼロ戦はこのF-6にまったく太刀打ちできないようになっていった。
詳しい戦記でも調べるといいね。