米軍DARPAの「数千機のドローンによる協調攻撃を可能にする計画」
https://nazology.net/archives/121444



ロシアとウクライナの戦争で明らかなように、ドローンは既に戦争の道具として利用されています。
そして最近のニュースは、「兵器としてのドローン」が今後さらに拡大することを示唆しています。

2022年11月28日、アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が、
ドローン兵器のプロジェクト「AMASS」を公開し、そのための技術開発を業界に求めたのです。

このプロジェクトでは、敵地で活動する数千の無人機を連携させるシステムを開発する予定であり、
総額7800万ドル(約100億円)が投入されます。