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逆に言えば日本のアニメ・漫画コンテンツに邪魔なポリコレの枷を嵌めて潰す事が、自分たちの利益に直結する連中が
国内にも国外にもゴロゴロしていると言う事ですからな。

その意味では山田議員に加えて赤松健議員を政権与党に押し込めたのは僥倖だったし、更にオタクコンテンツ潰しの
急先鋒であったゆめにゃんを暇空氏がベチコンしたのも、実にタイムリーでした。

あの手の偽善業者が社会的な影響力を持てるのも、スネに傷を持たない間だけであるし、一旦不正や虚偽が露呈すれば
拠って立つ正義や正当性も失われるのだから。

もはやゆめにゃんは弱者の味方ではなく、薄汚れた銭の亡者にしてアカの手先という事がガッツリ可視化され、他の
フェミナチ業者どもの信用も失墜させました。