レオ2投入されるとレオはアウトレンジ→ヒットアンドアウェイ戦略を行う事ができる

レオ小隊が敵装甲大隊正面4-5kmに布陣
ルートと配置をドローンで把握
4-5kmの間合いを時速30kmの前進し5分で間合いを1.5-2.5kmに詰める→このダッシュは概ね把握困難でバレずに前進できる
接近後1分間の砲撃で小隊は24発打ち込み6-12目標を無力化する
相手が反応してくれば撤退、相手の反応が鈍ければもう少し前進し装甲大隊の半分ほどの20目標を無力化して撤退する

これら一連の行動で、レオはロシア装甲大隊の5-20目標を無力化できる
ロシア側はこの5-10分の攻撃を事前把握することは困難
T72は緊急応射しても発数、命中数僅かでまずレオ2を撃破することは困難

このワンサイドアタックは現在のロシアの大隊の装備では対策できず、ウクライナがレオ2で組織的強襲やれば1-2時間で20-100両の装甲車を喪失する
一週間あればロシアが逃げに回っても100-200両の旅団を失う

300-600両のT72師団があっても、湾岸戦争の例で見れば24時間持たずに全滅確定

ロシアが前線に配置してる装甲歩兵の壁は役にたたず、レオ2×300両が一週間に7大隊で各3回強襲しかけるだけで
ロシアの10大隊400-600両の前線集団は半分以上装甲車を失い
レオ2が2ヶ月で集団に対する強襲を6回しかけるだけでロシア前線は1500両近いMBTとAPC損失をだして前線崩壊し後退する