ロシア観光業崩壊、外国人訪問者激減
時事通信 2/10(金) 14:23配信

ロシア旅行事業者協会(ATOR)は9日、対ロ制裁と中国の厳格な渡航制限の影響により、2022年の外国人観光客数が20万100人と、
19年の510万人から96.1%減少したと明らかにした。

20年は33万5800人、21年は28万8300人だった。

ATORは観光客の激減について、「ロシアと大半の欧州諸国をつなぐ空の便がなくなったこと、外国で発行されたビザやマスターカード
などのクレジットカードが使えないことが理由なのは明らかだ」と説明した。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe0a1fbd7706dbf94b272b0213d509e70abb7c3d

そりゃそうだよなと。