ロシアの作戦は

①ウクライナ側の反撃見るに榴弾砲の前線補充と残薬が危うく、冬季で補給効率悪化を想定すれば2月一杯ドネツクーハルキウ間のウクライナの152榴弾残薬は10万発を切ると予想する

②1大隊の撃退に2000発必要ならば、ウクライナ前線は2月中は残50大隊を焼き尽くせば残薬が尽きる

③よって50-100の囚人大隊を弾除けにすればウクライナの撃退力は喪失し、ロシアの正規部隊50-80大隊の逆襲は成立する

④5-7月間にウクライは新兵器やレオ2の補充を控えてるがそれまでは前線補充、補給が不十分で弱体化するため
ロシアは「5月まで囚人強襲を継続させる」

⑤5月になれば新兵を補充できるので、5月旧兵の動員を解除せず200大隊の前線を維持しながらレオと決戦する

こういう長期的な物量計画の企みを持ってると予想できる
そしてロシアの前身は最低でも4月をすぎるか、ハリコフーイジュームーバハムとを再度抑えるまで止まらず継続すると予想


ロシアはレオくるまで休憩させず大隊増強前進を止めるつもりがない