ゼレンスキーが西側にとって厄介化するとしたら、それはウクライナを守りきった後に権威化するパターン。
仮にゼレンスキーがウクライナを守りきったとしても、その後に安定した民主主義体制を構築して身を退けるかという、それまでとは全く違った高難易度の問題が待っている。
まあ今から気にしても意味のない話ではあるのだが。