千葉大、命の危機を感じた瞬間などに時間がゆっくりと流れる謎の一端を解明
tps://news.mynavi.jp/techplus/article/20230214-2591743/
今回の研究から、覚醒度が高まるほど視覚の時間精度が高まることが示されたことから、
今後、交通事故のような危険な場面や、アスリートがゾーンに入った時などにおける物事が
スローモーションに見える現象の解明に向けて一歩前進できたものと考えられるとしている。

ジョー「かーそーくーそうちーーー」
まあ視覚のFPSが上がるだけでなく情報処理速度も上がるのか