ロシア:

ペチョリ出身のセルゲイ・グリディン(20歳)は、部隊11361の第2ポンツーン中隊に所属。

2月10日、給水塔の金属のはしごにベルトを掛けて、首を吊っているところを仲間が発見した。遺書もあった。仲間たちは、司令官に取り上げられる前に、その悲痛な手紙を撮影していた

後に、その手紙は事件記録にないことがわかった。彼は「戦地に送らないでくれ」と頼んだところ、指揮官から屈辱的ないじめを受けていた。

遺書:
・ウクライナに行き、生きて帰った者は一人もいない
・生まれ故郷で、他の血を流さず死のうと決めた
・自殺に追い込んだ人間を罰することを望む

https://twitter.com/mitibataga/status/1625838664558469121?s=46&t=R4ts0mh0N_lt5OyW7u4bQA
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