批評家の顔に犬のふん塗る 酷評された独バレエ監督
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021700143&g=int
>ドイツのハノーバー州立歌劇場は16日、
>公演を酷評した批評家の女性の顔に犬のふんを塗り付けたとして、
>バレエ監督のマルコ・ゲッケ氏を解任した。
>批評家は、ゲッケ氏の公演について「死ぬほど退屈」と指摘していた。
>劇場は声明で「無責任な行動によって、劇場の名誉は大いに損なわれた」とゲッケ氏を非難した。

>独紙フランクフルター・アルゲマイネによると、
>ゲッケ氏は11日に行われた公演の休憩時間中、
>バレエ批評家、ビープケ・フスター氏に対して、劇場への出入りを禁止すると脅迫。
>さらに犬の排せつ物をフスター氏の顔に塗り付けた。
>地元警察は、傷害などの容疑でゲッケ氏に対する捜査を行っている。

批評家が糞なのか、それとも監督が糞なのか。