>>235
そもそも航空機がこれだけ話題にならない戦争は異常に見える
最初期にキエフの幽霊がなんたらてちょっと話題になっただけで、それ以降は航空機の話が殆ど出てこない
SEADとかDEADとかそういう概念はどこに行ったんだろうか?

逆に、今戦闘機欲しがってるウクライナ側も、それに関する西側の軍事評論家とかも
単に航空機を「遠くにミサイルが撃てる道具」程度の物言いしかしてない(つまり現在のロシアの使い方と同じ)
元自衛隊の空将だか言う人も「f16でロシア領に“見つからないように”単騎侵入してミサイル撃ってくる」とかアホみたいなプラン言ってるし

むしろ湾岸戦争とかで我々が見てきた防空網の徹底破壊や大規模空爆で敵を無力化という戦争の方が世界の一般的な水準から見れば異常な戦争だったのだろうか?