記事の投稿に成功した枢密院勅令
@order1914
積読してる帝政ロシアの書籍を適当に開いたら、デカブリストの乱の首謀者を処刑する時に縄が切れてしまい、代わりの縄を買おうにも早朝なので店が閉まってるので処刑延期になった際に死刑囚の一人が「我がロシアは絞首刑さえ満足にできないのか!」と嘆息したというエピソードが飛び込んできた。


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