>>ゼレンスキー大統領は26日、バフムートからの撤退許可を求めたエドアルド・モスカリョフ上級司令官を解任した
タイミング的にはダム破壊の是非で揉めた可能性もある
ドンバス地方で侵攻開始直後の昨年3月から同職を務めてきた
これにより死守命令は継続される事となった


これが事実ならウクライナ国民はゼレンスキー大統領を引きずり下ろさなければならないですね🥴