>>656
ウクライナ軍の戦死傷者の方は倍以上でしょう。

同じソースで、ウクライナ軍の被害の数字と比べる必要があります。

そしてそのソースが、ウクライナ側やその支援国の場合は、ロシア軍の損害が大きく推定されています。

ロシア軍の場合は、ウクライナ軍の損害が大きく推定されています。

インドやトルコあたりの、中立的な国のメディアの推定なら、偏向は少ないです。

または、当初のロシア軍の兵力、その後の増援、昨年の秋にとうとう召集された予備役30万のうち、現在何万残っているか。

ウクライナ軍なら、昨年6月や8月に軍の高官やゼレンスキーが100万以上の数を述べていて、その後も根こそぎ的な動員を続けていてそれが毎月何万かを推定し、今現在残っている兵力と比較します。旅団数で考えるのもいいでさが、壊滅して下がっている旅団も名前が残っていたりします。

私の個人的に推測ですが、砲撃戦主体の戦場の実態からすれは、ウクライナ兵3人に対してロシア兵1人くらいの損壊比率と推定します。