お忙しいところ失礼致します。

 大方の予想通り、ウクライナがロシアに敗れ(停戦に追い込まれ)そうですが、
 G7の5月までに停戦に追い込まれた場合、欧米諸国のように軍事支援等の目に見える支援が出来なかった議長国の岸田は、自分のメンツの為、アメリカ等による軍事支援の【代金の支払い】をウクライナの戦後復興と称して行おうとする(追い込まれる)のではないのでしょうか? 
 予算は、増税は流石に出来ないでしょうから、臨時国債などを言い出しそうな気がします。
 どっちにしろ、国民の支持率は下がるでしょうが・・・
 時期的にも、4月の補選や統一選の後なら、やりたい放題ですからね。
どれだけ国民の支持率が下がっても無視し続けるでしょうし・・・唯一良いことは、これで今年の国政選挙は無くなった(出来なくなった)事でしょうね。
《聞く力》は、利権や自分のメンツだけの為の物だと、この一年でバレましたからね。

 せめて、日本が第二のウクライナにならないように、日本の国防強化に使われるならわかりますが・・・
 子育てや若者の支援、日本の未来への投資(期待)は、岸田には無理なのでしょうね・・・