ある戦闘機の小説

選定を掛けたDACTで、主役側が内緒でAWACSのサポートを受けて勝ったという展開があった。
過程はどうあれ勝ったという実績が選定では大きな意義を持つという説明だった。

AWACSのサポートを受けた方が厳しきペナルティを食らうのは当然だと思うが。
作中ではお咎めなし。都合のいいおえらいさんが守ってくれたという話でもなかったので作者はマジでいい手だと思っていた可能性がある。
見直すと変なところがボロボロ出てくるなあ