それと一般人が銃の話を振られても具体的な機種がどうのとかの話にはならず
果てはオートやリボルバーの区別すらあやしくピストルで一括りにする始末だし
ベレッタの9mmやコルトの45やスミスの38だよとブランドと口径になりがち
なので日本人ほどブランド信仰の無い米国人とてブランドは無視できない要素だから安いとなれば話は別
実際年間売上TOP10を見てもHIPOINTはまず見ないしKELTECは新製品限定だしで決算期の大手の安売りには負けるのが実情
まあ安売りにはブランドイメージの失墜の恐れがあるのでおまけ商法やキャッシュバックという手を使うわけだが