>>195
自分も当初そう思いまあ一点ものぽいしと書いたんですが、まともな工作機械がない江戸においてはそれは例外であろうなと思い直したわけです
ましてや大きな鉄フレームを削り出す労力を思えば、一点ものでも鋳造したほうが工程は省けるしハンドガードも薄く出来ますよね
融点が低い銅や真鍮であれば鉄ほど大掛かりな炉も不要ですし