ドットサイト付けたハイキャパシティオートをCCWとして携行してる人もそれを人間に向けて使う機会なんてない
それを持っている自分に酔ったり、楽しんだりしてるだけ。そんな露骨に攻撃用途なものを護身用途に使うなんて色んな意味でやべえ人
いつかタークが言っていたが、「銃器をファンタジーとして楽しんでるのは日本人だけじゃない。米国も似たようなもの」
B級映画やビデオゲームのように多数のサスペクトに囲まれて、ダンスしながら拳銃一挺を撃ちまくってそれらを撃退するなど現実では絶無である

……って思いました(笑)