>>750
銃剣戦闘では敵味方が混在するので銃口が敵を向くとも限らないし
あのセフティじゃ組合の最中に両手使おうが咄嗟に解除は無理ゲーだし
軽いトリガーでは暴発しまくりでいざ撃とうとしても残弾ゼロってな状況がオチになりかねないのは当時であっても容易に想定できたはず

>>760
> ソ連のスペツナズナイフ
刃先が飛ぶスペツナズナイフはフェイクだそうだよ
実在した仕込みナイフだってナイフの間合い以上では当たらないだろうからもっぱら牽制用だし
https://youtu.be/wvJDjEdHi-4
前後サイトを使い、近距離で当てようとするならこんな無理なスタンスを強いられるし
支えがなく重いはずのトリガーが右上にあるので左下にずれやすく当てるのは至難の業なはず

> 竹刀のように両手で構える
そもそもベビー南部ベースのは騎兵用だったはずだし
https://stat.ameba.jp/user_images/20191013/18/ktgwkuj/e5/d1/j/o0468064814613622113.jpg?caw=800
14年式ってのは上のやつ?これもグリップが短すぎて両手剣ではないし
構えたままで両手を使うにせよはセフティ(グリップ付け根のがそうだよね?)操作はグリップした親指付け根に隠れるから無理ゲーなはず