>>93
新規開発部分は如何なるミスも逃さないよう細心の注意を払うが、実績のある流用コンポーネント部分ではそのチェックが甘くなる。
まあ、技術開発あるある話なのだ。

なんにせよ重要なのは原因究明とその対策が行われる事であって、そこさえキッチリするなら勉強代としては許容範囲だろう。