高市大臣 放送法文書が“本物認定”も「内容が不正確」と辞任否定…
「ゴールポストを動かすな」とネットで批判殺到
3月7日、松本剛明総務相は放送法の解釈を巡る首相官邸と総務省とのやりとりを記した内部文書とされる資料が「すべて総務省の行政文書であることが確認できた」と発表した。
略
“捏造でなければ議員辞職”と啖呵を切っておきながら、
総務省が文書を本物と認めたにも関わらず、今度は「内容が不正確」とした高市大臣。
これにはネットでも批判が殺到。
《予想通り、文書が本物でも中身が捏造とか言い出した。ゴールポストを平気でずらす高市早苗》
《「行政文書だと認めただけで、怪文書ではないと認めた訳では無い!」と高市早苗支持者が必死なのを見ました》
《見事な自爆です。言ったことは守って辞職してください。それとも、嘘だったのですか?》
《みっともないな、高市早苗。そもそも70ページ以上ある行政文書を捏造呼ばわりし、捏造でなかったら議員辞職すると啖呵きっておきながら、今度は不正確だとゴールポスト動かす》
《高市の勝利条件が満たされた場合「安部政権下の総務省は公的に捏造文書作るヤバい機関」になるんよな》
総務省の行政文書を「捏造」「不正確」と批判した高市大臣だが、
自身が総務大臣時代の総務行政を否定することにはならないだろうかーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8344d7623c64582c2cb7c0e378dc7b4b1473fd19
民○党類ですが泣いてますよ!
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788名無し三等兵 (アウアウウー Sa1d-hF3Y)
2023/03/08(水) 12:32:59.76ID:P5zEHg4da■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
