>>117
だから、今まで膠着していたのだが、バクムットでは、時間と共に、ウクライナ軍の陣地戦の人海戦術と、ロシア軍の砲撃とのバランスが崩れた。

しかし、ゼレンスキーはバクムット死守を命じ、

ウクライナ軍は、新たな旅団をさらに大量に送り続けた。

兵力の少ないロシア軍は、バクムット攻略の時間がさらにかかることになる。

しかし、ロシア軍は兵力では劣勢だが、砲撃などの火力は優勢なので、ロシア軍の砲弾が不足したら話は変わるが、このままだと時間の問題にすぎないのではないか。

バクムット市街地のウクライナ軍は、補給を受けているのだろうか。