>>234
仮にF-35の開発が完全に失敗し、2020年代になっても西側は少数のF-22しかステルス戦闘機を持っていない・・

という世界線なら、ウリナラKF-21の様な4.5世代機にもいくらか商機はあったんでしょうけどねー

既に2023年3月時点で900機近いF-35が納入され、事実上の西側標準第5世代戦闘機と化しつつある状況では、
余程の完全赤字受注でもしないと、手を出す国は限られるかと。

それに同じ4.5世代機なら豊富な実績と多彩な兵装を持つ、ラファールやタイフーンやグリペンEと言った
強力なライバルもいるのだから猶更厳しい。