沖縄 玉城知事が訪米 基地負担の軽減など訴える
2023年3月11日 7時14分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230311/k10014005021000.html
(抜粋)
沖縄県の玉城知事は3月6日から6日間の日程でワシントンを訪れ、
国務省と国防総省の担当者や連邦議会議員と相次いで面会しました。

玉城知事は防衛力強化が進む沖縄の基地負担の現状や普天間基地の
名護市辺野古への移設に反対する立場などについて説明したうえで
「沖縄を二度と戦場にしてはならない」として外交を通じた緊張の緩和に
取り組むべきだと訴えたということです。

一方、9日にはナショナル・プレスクラブで記者会見に臨みましたが、
参加したアメリカメディアが1社にとどまる場面もありました。
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中国の台湾有事の可能性で緊張が高まっているこの時期に言っても、
アメリカメディアは興味持たんわな。
役人や議員たちから門前払いされなかっただけマシか。