米国が日本に原爆投下して絶頂に達し日本を統治していた時、朝鮮戦争が始まった
核を持つ米国と対峙することをスターリンは拒んだが米国と核の残忍性を目の当たりにしソ連は急いで核開発を行いその後成功
北朝鮮側にはスターリンから頼まれた中国軍が多数参戦した(しかし中身は国民党など中共にとって邪魔な存在を出兵させ大量に処分した)
苦戦した米国は中国本土を核でめちゃくちゃにしてやろうと考えていた
そんな米国の狙いに気付いた毛沢東は急いで核開発を進め成功させた
日本の隣国であり大国のソ連中共が核保有国になってしまったのは日本が米国の統治下におかれ米国が非常に危険な国と思われていたからである