〈『すずめの戸締まり』で新海誠は「神話」を描いた〉日本のサブカルチャーはなぜ右旋回するのか?
文春オンライン 3/11(土) 21:12配信

天皇・神話・震災……なぜ日本のサブカルチャーは右傾化するのか? 
新海誠監督『すずめの戸締まり』(2022年)、海上自衛隊と『ONE PIECE』、庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』(2016年)などを論じた、
批評家の大塚英志氏による約2万字の原稿「アニメと英霊」。
全3回にわたって「文藝春秋 電子版」に掲載した、この論考の冒頭部分を公開します。(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbdd7d5e814e96db8808d2292ed6f23246286d82

未だに社会の木鐸だの日本の知性代表だのを恥ずかしげもなく気取っている日本のアカマスゴミどもと違い、
日本の世論の大多数はとっくに自衛隊や安全保障を全否定し目の敵にしてきた戦後反戦洗脳教育の呪縛から
解放されているんですけどね。

幾らお前ら時代遅れのパヨクどもが右傾化と決めつけ噛み付こうが、世論がそれを求めているのだから
仕方がないし、今更左翼にすり寄ったアニメを押し付けられても白けるだけだバーロー(w