【舛添要一が語る世界と日本】 尹大統領が開いた日韓新時代
ニュースソクラ 3/10(金) 11:02配信
(前略)
韓国国内で反日左翼勢力がこのような合意に反発するように、日本では安倍政権を支えてきた嫌韓派右翼が反対する。
日韓関係悪化の第一義的責任は文在寅政権にあるにしても、嫌韓派を野放しにし、反韓国感情を煽るなど、安倍政権にも
また対応が適切ではなかった面がある。

岸田首相が脱安倍路線を選択するのなら、今回の日韓関係の「とげ抜き」は重要な意味を持つ。
排外主義的な嫌韓論者やネトウヨを切り捨てて、新たな日韓関係の構築に邁進すべきである。

舛添 要一 (国際政治学者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b3f606bb274b6a7d64878cee5fd3b7465913c74

韓国の日本に対する宣戦布告同然の敵対行為や、外交合意や条約の度重なる破棄を棚に上げて、日本の右派に
根こそぎ責任転嫁とはとうとう脳ミソの芯まで腐ったらしい舛添。

これだけ裏切りと敵対行為を繰り返した韓国を、リップサービス一つで全面的に信頼しろなんてリスクマネジメントの
欠片もない愚の骨頂であるし、常習犯的な大嘘付きには常に裏切る事を前提にした対応を取るのが大人の対応です。

それにマスゾエいう所の「排外主義的な嫌韓論者やネトウヨ」は実質的に自民党の核心コア支持層なのだから、幾ら
岸田でも自らの両手両足を切り落とすに等しい自殺行為なんかかます訳が無かろうに。