以下翻訳
ウクライナの死傷者数は明らかにされていないが西側の推定で死傷者12万と見積もられている。
対するロシアは推定で20万人の死傷者を出し、現在は地上戦力の97%をウクライナに投入して、第1次大戦並みの損耗に苦しんでいる(英国防省)と言われるが、ウクライナの約3倍の徴兵可能な人口を有する
損耗を埋めるため経験に乏しい新兵が流入したことでウクライナ軍の姿は変化した
「戦争で最も価値があるのは経験だ」第46空中強襲旅団に属する大隊長、クポル中佐は言う
「6ヶ月戦った兵士と、訓練所から出たての兵士には天と地ほどの差がある。不幸なことに経験豊富な兵士は皆死ぬか負傷したが」
ゼレンスキーは2023年が「勝利の年」になると言い、ブダノフ情報局長は、夏の休暇をクリミアで過ごせると謳う。しかし前線の雰囲気は暗い。クポルの大隊は一年間の戦争で5百名のうち百人が死に、残り4百人は負傷。部隊はまったく別物になってしまった。クポルは自分が「大隊唯一の熟練兵」だと言う