「ゼレンスキーはドンバスを平和にする事、汚職と戦う事、ロシア系住民を尊重させる事を約束し大統領になりました。
しかし実際は逆でした。就任後ゼレンスキーはドンバスへの攻撃を強化し、ロシア語を弾圧しました。
彼はCIAの台本を読むだけのコメディアンで、選択の余地のない人質状態。
もしゼレンスキーがロシアに譲歩すれば、アゾフ(ネオナチ)に殺されるかもしれない。
CIAやMI6に殺されるかもしれないし、汚職で刑務所行きになる可能性がある」