ウクライナ支援は「国益」か 米大統領選の有力候補、異を唱え波紋
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3K3QQYR3KUHBI010.html
2024年の次期米大統領選への出馬が有力視されるフロリダ州のデサンティス知事(共和)が、ウクライナ支援を続けるバイデン米政権に異を唱えたことが議論を呼んでいる。ウクライナでの戦争は米国の「重要な国益」ではない――。そんな意見には、共和党内でも賛否が分かれている。