>>233
典型的な「余りにも意識が高過ぎて足元が見えなくなっていた」ケースですよな。

高邁な理想に囚われる余り、財務だの負債だのと言った些末な事柄には耳を貸さず
「キミィ、我々の使命はそんな目先の事ではなく、長期的な環境問題や持続可能なシステムに投資する事で(ry」
なんてやり取りが3月上旬まで続いていたんでしょうな―。