悲しんでいるものに手を差し伸べるのは、そんなに悪いことなのか?泣いている人に励ましの声をかけるのはそんなに悪いことなのか?誰かを助けようと命を懸けることは、そんなに恥ずかしいことなのか?工作員のような連中に言いたい。私たちはあきらめない。私たちは何度でも立ち上がる。何度でも。愛のために。自由のために。ウクライナは勝つと。人はどんなに理屈を並べても、最後には愛を自由を選ぶんだと。ロシアや中国の若者たちの絶望した顔つきを見る。自分のためにしか生きられない、社会に支配された共産主義の顔を!あの顔には希望の光がない。野球で活躍する日本人の顔にある希望の光はどこから来るんだと思う?あれは子供たちの未来を守っているという誇りから来てるんだ。。プーチン、分かるか?プーチンの子分たち、お前たちにわかるか?プーチン、お前を倒す。必ず、ウクライナが勝つ。必ず、ウクライナが勝つ!必ず。