>>73
両軍とも砲弾不足といっても、ウクライナ軍が火力の劣勢を陣地防御戦と人海戦術で補っている状況にはかわりない。


もともとウクライナ軍の砲撃はロシア軍の数分の1から4分の1。それが逆転した予兆はない。