執行草舟が、ウクライナ戦争にまつわる人間のあり方、そして「作用・反作用」について語る。まず取り上げるのは、2022年2月24日に始まった、ロシアによるウクライナ侵略である。この戦いの恐ろしいところは、相手がプーチンであることだ。なぜなら、プーチンはソ連時代のノーメンクラトゥーラ(エリート官僚)の「生き残り」だからだ。大官僚主義に凝り固まって、脳停止ともいえるノーメンクラトゥーラは、国を潰しても何とも思わないような人間たちだった。

>執行草舟
このおっさん良く分からんがサヨ臭いな