>>778
そして3年後の第6回WBCでは、また新たな若手有望選手が続々と台頭し、史上最強と謳われた
第5回のそれを更に上回る豪華編成になっていたりしてなー。

もっとも今回は米国も打撃陣ほどには投手陣をベストメンバーで固められなかったから、雪辱を期して
今度こそ投打最強のメンバー編成で臨むかも知れませんが。