昨夜は、東部の住民や民兵、スラビャンシクの戦いのことで、怒れて、朝も支障きたしてしまった。冷静になって、気になることを一つ。

東部のロシア系住民は、違う人や程度も違うけど、例外ばかり、強調されるけど、基本、親ロシアで反ウクライナなんですよ。分離主義者は、みな○しにしろ、とか言われているのは、一部ではないんだ。ロシア語も家庭以外では、どんどん使えなくなってきているし、恐怖を抱えている。

今度の戦争前から戦っている人たちも多いし、今度の戦争でも戦場が東から近づいて西に逃げた人もいるけど、危険をおかしても、西の難民の方が支援物資とか豊かだけど、東に逃げた方も多い、ロシア側に避難した人も何百万人だよ。

それに、自治区側のエリアも今、戦場になっている東部の人々もほぼ同じだよ。
 
それから、東部の民兵たちは、基本、東部のロシア系住民なんだ。彼らが外国人だとかというのは、今のウクライナ軍はポーランドの傭兵だというのと同じですよ。、

そりゃあ、初期は、ウクライナ軍をやめたり寝返ったロシア系兵士も多いよ。中期は、ロシアに行って訓練を受けた人もいるでしょう。

しかし、基本、彼らは、東部のロシア系住民で、彼らの意識は、自分や同胞のために戦っている。せベロドネツクでも、リシチャンスクでも、彼らが一番、歓迎されたた。同じ言語、同じ慣習、同じ系統の教会。リシチャンスクでも、数年ぶりに家族に再開できた民兵らもいた。

今、戦っている東部の民兵たちも、当然、東部のロシア系住民なんだ。もとはパン職人だったり、専門学校生だったり、変わったところではピアニストだったりする。