自演なんかしてないってウソつけば済むのに、自演野郎なりのプライドがあるのか
流石に空間防御なんてアホ語彙で自演しちゃったら否定はムリか
そんなに擁護レスが欲しかったのか、哀れだな

C醤油のくせしてソースソースうるさいから、もう10回目くらいだけどもう一度米海軍情報局発行の公式資料貼っとく
これが真正なオイルキングの資料
the oil that goes to the tanks
theタンクスってのは海水を抜いたタンクだから、そこに燃料が入る鉄板のソース

https://i.imgur.com/WtRCXNl.jpg

まとめ
・戦艦や空母は液層空層の水中防御構造を維持する必要がある
・だから燃料消費したら燃料タンクを海水バラストし液層を維持する
ソース 
On most ships the fuel-oil tanks must be ballasted with sea water after the fuel oil has been used. This is done because of the protection afforded by the liquid layer, and also for reasons pertaining to draft and stability

・空層タンクは損傷時に反対舷注水する場所だから燃料など入れないし、ボイラーへの配管は最初から無い
海水バラスト専用タンクなど戦艦に存在しない
ソース ノースカ被害図
カラになってるFタンクは、燃料消費後にバラストしないことが決まっている艦底タンクかemergency void、あとは少数のバラスト待ちタンクのみ
被雷前に海水バラストされてる燃料タンクもある(A-7、8、14、15、607、608F)
バイタルパートのFタンク(上記emergency void等を除く)には燃料が入り、Vタンクは空層を整然と維持しており、モザイクになどなっていない
・したがって洋上給油を受ける前、オイルキングは海水バラストされた全てのタンクから海水を抜いてタンクをstrippingする
そうしないと給油を受けるタンクがない

このスレで10回は繰り返した事実だけど、今度もアタマの悪いレスがつくだろうから面倒くさい
空間防御、新戦艦長門レベルの戦艦理解力だから仕方ない
特に最後の部分についてはC醤油がどうだとかまたしても脳内知識を振りかざすだろう

液層防御の戦艦も空母も洋上給油は当たり前にやっているので、その事実と矛盾するのならC醤油理論が間違っているという結論にしかならない
きっと当時の米軍燃料油の性質やタンクなどについて致命的な無理解があるのだろう