ウクライナでの「戦争支援アプリ」をつくって「仕事が舞い込む」 
世界中の開発者が情報を提供する「いまの戦争」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7659a39b74d20b73651e278950950dc60156ef?page=1
部谷)よく#Stand with Ukraineというようなハッシュタグをつけて、
ドローンで大砲を観測するようなアプリや、それを自動的に修正するアプリをつくった。
またはサイバーアタックするアプリをつくるなど、みんなが腕試しに来ているのです。

飯田)プログラマーの卵のような人が。

「あの人がつくったアプリがウクライナのドローンで活躍している」などという宣伝になる
部谷)いちばんの宣伝文句ではないですか。「あの人がつくったアプリがウクライナのドローンで活躍している」
などというのは。日本では「戦争のアプリをつくって仕事が舞い込む」という状況は
理解しづらいかも知れませんが、世界中の人がやっているのです。

飯田)それで報酬を得られるのですか?

部谷)宣伝になりますよね。うまくいけば仕事が入ります。そのために戦争の支援をするのです。
「趣味でやっているのだろうな」というような人もいますが。