今日中国では、山東と福建の両空母が深刻な設計上の問題を抱えているという噂がある。
どちらも近海航行することしかできない。福建の電磁カタパルトシステムは事実上使用不可能。
設計を担当した解放軍海軍エンジニアの馬偉明は、昨年はまだ海軍の少将であり、
中共中央委員会の委員であった。
今年になって突然、主要ポストのほとんどから降ろされ、石炭運搬船の責任者に蹴落とされた。