英国防省分析
https://twitter.com/DefenceHQ/status/1642054869447049216
2023年1月11日、ロシアの参謀総長(CGS)ヴァレリー・ゲラシモフ将軍が、
ウクライナにおける「特別軍事作戦」の個人指揮を執りました。

ゲラシモフの任期は、ドンバス地方全域の支配を拡大することを目的とした
冬の総攻撃を開始する努力に特徴付けられるものであった。80日経った今、
このプロジェクトが失敗したことはますます明白になっている。

ドンバス戦線のいくつかの軸で、ロシア軍は数万人の死傷者を出しながら
わずかな成果を上げただけで、秋の「部分動員」で得た人員の一時的な
優位性はほとんど無駄になった。

10年間CGSを務めたゲラシモフは、ロシアの政治指導者が失敗を
どこまで許容するかの限界に挑戦している現実的な可能性がある。
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